オリーブの種類6 タッジャスカ

タッジャスカ

イタリアの西リヴィエラ(ジェノヴァ以西フランス国境までの海岸)が原産のオリーブです。

オイル用ですが、テーブルオリーブとしても使われます。

 

タッジャスカ

 

枝がたくさん出て、とても成長する木です。枝は垂れ下がります。葉の茂り方は平均的です。

葉は細長い楕円形で、表面は濃緑色で光沢があり、裏側は緑がかったねずみ色。

実は細長い円筒状で左右対称。中ぐらいの大きさで、約2gと軽い。

 

タッジャスカ

 

特徴:花の数、開花期間、ともに平均的。花は部分的に自家和合性。子房の未生育率が低い。実はたくさんできる。熟するのは遅く、徐々に熟していく。

インペリア県のみで栽培される。海のすぐそばも、高い丘の上にも適している。

発根がどちらかというとしづらい。

実がなるようになるのは早い。

どちらかというと、寒さ、かさ病、黒星病、クジャクの目病、オリーブミバエ、干ばつ、に弱い。

 

収量がとても高く安定して、含油率も24-26%で高い。

高品質のオイルができる。

 

タジャスカ

 

わが家のタジャスカは、今年の春に買ったばかりの、まだ花も咲かない若い木です。

スリット鉢に植え替えた時、そこらへんに落ちていた枝を添え木に使いました。細いし短いけど、ないよりはましだろうと思って。

先週、その添え木から芽が出ているのを見つけたんです‼︎ ↑

たぶん、剪定したばかりのオリーブの枝を捨てようとそこらへんに置いてあって、そこから、「ちょうどいいや」とか思って抜き取って、添え木にしたんだと思います。

猛暑を挟んだ約半年を経て、そこから芽が出るとは……どういう条件が良かったんでしょうか??

数年前、挿し木でオリーブを増やそうと色々調べて、書かれている通りに道具を揃え、毎日のように様子を見、してたのに全部枯れてしまい、素人には難しいのだなとすっかり諦めていたので、ちょっとびっくりです。

 

この添え木のオリーブは、たぶんチプレッシーノかな??

せっかくなので、このまま育てて行こうと思います。

 

 

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