オリーブの種類6 ルッカ

ルッカーオリーブ

このルッカというオリーブの木は、あまり資料がなくよくわからないのですが、昭和8年にアメリカから日本に導入され、アメリカにはオーストラリアから渡ったそうです。

アメリカではカリフォルニア大学のハートマン教授によりイタリアの品種から交配されて作られたオリーブとのことです。

姿が美しく、オリーブの実がたくさんなるオリーブの木。

おそらくフラントイオにとても近い品種ということで、同じくオリーブオイル用に使われます。

 

ルッカ-オリーブ

 

幹は1本または複数ある木、または横に広がった低木。6-9mの高さになり、横にも同じくらいか、それより少し小さいくらいに広がる。幹はねずみ色でごつごつしていてよじれている。葉の形は楕円形で細く対生で7-8cmの長さで堅くて表面はグレーがかった緑色、裏はそれより明るい色。実は夏の終わりには緑色で熟していくと黒くなる。

 

ルッカの花

 

特徴:起源は地中海沿岸で何千年にわたって栽培されている。とても樹勢が強く、実をたくさんつける。自家和合性がある。ルッカはフラントイオよりも寒さに強く、マイナス9℃まで耐える。水やりは冬は不要、夏は月に1、2度。繁殖は挿し木で行う。

 

ルッカの実

 

実は含油率が高く28%。高品質で、収量はとても多い。オイルは甘いバターのような風味とわずかに苦みがある。

 

 

ルッカ-オリーブ フラントイオ

ルッカがフラントイオに近い品種だということですが、上の写真は左がルッカで右がフラントイオです(わかりにくくてすみませんorz)。
フラントイオが10年くらい?、ルッカは幹が結構太いので20年は超えてると思うので、木自体の大きさは違いますが、この2本の樹形は、他の種類のオリーブと比べると、似てると言えば似てます。

 

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