オリーブオイルとは?オリーブオイルが出来るまで

オリーブオイルと、オリーブオイルが出来るまで

オリーブオイル(オリーブ油)とは、オリーブの実からとれる油のことを言います。

世界のオリーブオイル生産量ランキングでは、もっとも生産量が多いのがスペイン(1位)で、その次がイタリア(2位)、そしてその次にギリシャ(3位)という順位です。

オリーブオイルと一言にいっても、オリーブの実からオリーブオイルをとり出す方法、化学的な成分分析等々によって、実際は様々なオリーブオイルに種類が分かれます。
その中でも最高品質と位置付けされる、エキストラバージン・オリーブオイルを、ここで言うオリーブオイルとします。
それでは、まずオリーブオイルがどのように出来るのかまとめましたのでご覧ください!  

オリーブオイルが出来るまで

オリーブの栽培

1.オリーブの栽培

より品質の高いオリーブオイルを作るためには、オリーブの実の栽培が大切です。
当店で販売しているオリーブオイルはすべて有機(オーガニック)栽培ですが、有機栽培と簡単に言っても、オリーブ農園ごとに様々な努力や苦労をされています。
ここでは、当店で販売しているディベンガ農園やほかの有機オリーブ農家に、栽培に関してお話をお伺いしています。 オリーブの実の収穫

2.オリーブの実の収穫

オリーブの収穫は実の成熟度に応じて、毎年10月頃から1,2月頃まで行われます。
昔は手摘みや、竹の竿で枝を叩いて実を落とすという方法で収穫をしていましたが、今は機械で行うことがほとんどです。
オリーブの実の収穫ページでは、風景など映像も含めてご覧下さい。



オリーブオイルの搾油3.オリーブオイルの搾油

オリーブオイルの搾油には、大きく分けて2種類の方法が存在します。
昔ながらの伝統的圧搾法での搾油と、遠心分離機の連続法による搾油です。他にもシノレア法(パーコレーション法)もあります。
搾油に関しては、上記2種類の搾油法の流れや風景をご紹介しています。
⇒ 伝統的圧搾法による搾油
⇒ 遠心分離機の連続法による搾油




オリーブオイルは3つの大きな特徴を持ちます。 (ここで言うオリーブオイルも、オリーブの実から搾油されたエキストラバージンオリーブオイルとします。)

 

1.沢山の種類の微量成分が存在!

生のオリーブの実を搾るとバージン・オリーブオイルができます。
精製をしないため、たくさんの種類の微量成分がオイルの中に存在したままになります。これらの微量成分が心臓血管系の病気の予防と老化防止に効果があるとされています。

2.オレイン酸を含む各種脂肪酸の含有度!

二つ目の特徴は、各種脂肪酸の含有度です。オリーブオイルは食用油の中で最も多くオレイン酸を含みます。
オレイン酸は高血圧、心臓疾患、動脈硬化、肥満などの症状を改善したり予防したりする効果があるとされています。
また胃酸の分泌を調整し胃潰瘍や胃酸過多を防止し、腸の運動を促す効果も持つとされます。
他に、炎症を悪化させる作用はないと考えられています。
(これら健康に良いという理由からオリーブオイルは機能性食品としても認められています。)

3.オリーブオイルは食べて(飲んで)おいしい!

三つ目の特徴として忘れてはならないのが、果実からとれる唯一の油、オリーブオイルは、食べて(飲んで)美味しいということです。
ジャンルを問わず様々な料理に利用されるオリーブオイルは、和食にもますます取り入れられるようになってきています。  

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